繁華街のタクシー乗り場

昨晩は久しぶりに飲み過ぎました。
地元から友達が遊びにきてくれたもので、
久しぶりの再会に羽目をはずしてしまいました。

10時頃までは記憶があるのですが、
それから先の記憶は途切れ途切れ。
やってしまいました、タクシー帰りです。

オヤジの街、新橋で飲んでおりましたが、
友人はと言えば、ホテルまでは歩ける距離と言い、
店を出た所で別れました。

その後が大変です。
驚いたことに、タクシーが止まってくれないのです。

空車は沢山通るのに、
手をあげても、手をあげても止まってくれないのです。
しばらく手を上げ続けると、
一台のタクシーが止まりました。
やっと乗せてくれるのかと思うも、
「お客さん、ここじゃ乗れないよ、タクシー乗り場行って」と、
それだけ言って走り去ってしまいました。

タクシー乗り場??
駅前に行けば乗れるということか。
千鳥足のまま、駅方向に歩き出した時、
そばで一部始終を見ていた青年だろうか、
「どちらまで帰るのですか?」
と声をかけてくれました。

自宅のある駅を告げると、
私もタクシー乗り場に行くので、
ご一緒しましょうと言ってくれ、
青年は酔っ払いのオジサンをタクシー乗り場まで、
連れて行ってくれました。

青年に出会わなければ、
あと30分は新橋をフラついていたことだろう。

名前も聞かずに別れてしまったが、
青年よ、ありがとう。