モラハラとの境界線

ここ数日、モラハラという言葉を頻繁に耳にするので、
ちょっと調べてみた。

モラハラとは、主に言葉や態度によって、巧妙に人の心を傷つける
精神な暴力のこと。
身体的暴力だけでなく、無視などの態度や人格を傷つけるような言葉など、
精神的な嫌がらせ・迷惑行為を含むとありました。

紹介されていたモラハラ事例は、
職場でのものでしたが、読んでいくうちに、
何だか胸がドキドキしました。

私はずっと高校球児で、四六時中、野球に没頭していました。
練習中、特に試合が近づくと監督やコーチの指導が
だんだん厳しくなりました。

体罰こそありませんでしたが、もしかしたら、
モラハラのような事実があったのかも知れません。

勿論、監督もコーチもいじめようとか、懲らしめようとか
そのような悪意なんて微塵もなく、選手のやる気や闘争心を
駆り立てる為の手段として、厳しくキツイ言葉をぶつけていた
のだと思います。

けれど実際、それにより退部した選手が多々いたのも事実。

教育、指導、モラハラ、虐待、しつけ。
これらの境界線は一体どこにあるのでしょうか。

ショップでも、来店する子供と親の会話を聞くと
あの日と同じようにドキッとすることもあります。

この問題は、本当に難しいです。