リクナビの利便性

私は、いわゆる普通の会社勤めをしたことがなく、
気がついた時から野球に明け暮れる毎日でした。
それもあってか、いわゆる普通の就職活動も
したことがなく、今は野球ショップで働いています。

先日、数年ぶりに同級生の仲間と食事に行ったときのこと。
その中の一人が、いわゆる企業の人事に就いているということで、
私は、今まで知らなかった世界を知ることとなった。

就活は大変だと、色々なところで耳にしてきたが、
まさか、企業側もそんなに大変だなんて思いもしなかった。

私の描く就活は、企業の求人票を見て、応募の電話をして
面接に進み、内定をもらい入社と、極めてシンプルに考えていたが、
そうではない。

彼の会社はリクナビというサイトを利用しているそうだ。
リクナビには物凄い数のエントリーがあがってくるようで、
その一人ひとりの応募書類に目を通し、選考するのだとか。
欲しい人材にはスピーティーなレスポンスが重要とのことで、
徹夜することもしばしばだそうだ。

それが終われば、一人ひとりに面接案内。
企業説明会やら、なんだかんだ本当に忙しそうだった。

そして刺激的だった彼の一言。
「結局本気で入社したいと思っている人なんて。。。」

リクナビのように、インターネットで簡単に応募できてしまう時代。
就活。企業も学生も、野球のように「本気」であることを願う。